2025年2月1日土曜日

音楽朗読劇「借りた風景」オンライン読み合わせ



オンラインでベルリン、広島、東京を繋いでの、翻訳者・朗読者・制作メンバーによる読み合せ会を終えました。
言葉、そして物語の背景などを丁寧に全員で確認し共有していく濃密な時間でした。
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第二次世界大戦の戦禍を生き延びた実在する3つの楽器の史実をベースに、今を生きる3人の架空の音楽家の視点を通じて、これらの楽器が歩んできた歴史とその記憶が語られるというストーリー。
4名の朗読によって、楽器と共にあった人々の言葉、感情、記憶が体温をもって浮かび上がり、「ブダペスト」、「パレスチナ地域」、「広島」の3つの土地、「過去」と「現在」を行き来し、現れては消える「記憶」の断片をたどります。

音楽朗読劇「借りた風景」




【公演概要】
音楽朗読劇「借りた風景」
~明子さんの被爆ピアノ、その記憶とともに~
Narratorio "Borrowed Landscape"
2025年2月16日 (日) 15:00開演(14:30開場)
広島女学院中学高等学校ゲーンスホール(広島市) 公演詳細 https://www.kajimotomusic.com/concerts/borrowed-landscape/
PROGRAM
◆Message「明子さんのピアノ」から
お話:二口とみゑ(HOPEプロジェクト代表)
◆音楽朗読劇 「借りた風景」(日本語上演)
脚本:タウフゴルト 作曲:藤倉大
Narratorio “Borrowed Landscape”
Script by tauchgold / Music by Dai Fujikura
翻訳:中村真人(協力 那須田瑛)
ヴァイオリン:北田 千尋
コントラバス:エディクソン・ルイス
ピアノ:小菅 優
朗読:大山 大輔、多和田 さち子、西名 みずほ、日髙 徹郎
*「明子さんの被爆ピアノ」によって演奏される場面が一部分あります。
主催:一般社団法人 HOPEプロジェクト 
制作:KAJIMOTO
協力:広島交響楽協会、広島女学院中学高等学校、広島テレビ
助成:(公財) ヒロシマ平和創造基金『ヒロシマピースグラント』
後援:広島県、広島市、広島県教育委員会、広島市教育委員会、広島女学院同窓会、朝日新聞広島総局、中国新聞社